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いままでの“編み物”っていうのは棒あみが主流でした。ゆびあみというのは11年程前「篠原くにこ」先生が考案し、その後TV、雑誌などでも宣伝されいまではずいぶん一般
的なものになってきたものです。作品を作るだけでなく、リハビリ効果、ボケ防止効果などにも注目が集まっています。少しのお稽古でも編めちゃうので幼児にも楽しめます。
ゆび編みは危なくなくて簡単なので幼稚園、教会、老人ホームで習い事に人気があります。
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棒あみでは網目が細かいため、例えば1枚のセーターを編むのにお稽古に通って半年程かかってしまい、現代人にはあまりマッチしない側面もありました。
ゆびあみは網目が大きいこともありセーター1枚が数日でできてしまいます。夜編んで翌日身に付ける!ということができるのです。 お稽古、習い事としても短い期間に覚えられます。 |
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セーター、マフラー、帽子、ショール・・・・などはもちろん、ポシェットやブローチなどの小物、はたまたぬいぐるみ(あみぐるみ)などいろいろなものが手作りできます。
皆さんの工夫次第でなんでもできるといっても過言ではありません。
お稽古もアイデアとヒントのワンポイントレッスンです
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